山口・報恩寺 永代経法要_2016-04-26~27

20歳のころ(もう40年前)、原宿の茶房「なあむ」(主催「南無の会」)で辻説法をされていたわが師

故花山勝友先生。僕の僧侶になることになった、そもそものご縁の花山先生。

     (平成7年 63歳でご往生。当時武蔵野女子大学 副学長。)

仏教の素晴らしさを教えていただき、法名「浄友」(戸籍も変えました)を下さった師匠。

その花山勝友先生の奥さまのご実家のお寺です。

(↑隣は、るんびに幼稚園。園児たちのハズンだ声がいっぱい!)

 

(右、ご住職さん      坊守さんと娘さんも↑)

 

(坊守さんの伴奏で『真宗宗歌』      休憩前の皆さん!)

 

(夜座は、幼稚園の先生方中心にテーマ「教育と仏教」)

 

 

(2日目)

(門徒会館の昼食)

 

(皆さん、よく笑ってくださいました!)(笑)